ChatGPTで英語を始めたいのに、いざ開くと「え、何を聞けばいいんでしたっけ…?」って手が止まりませんか?安心してください、そこが一番つまずきやすいポイントです。英語が伸びない理由って、才能よりも「毎回やることがバラバラ」で迷って終わることが多いんですよね。
この記事では、その迷いをゼロにします。流れは超シンプルで、
- 学習設定プロンプトであなた専用の条件を決める
- 毎日10分の固定メニューを回す
- スキル別プロンプトで「話す・書く・聞く」をピンポイント強化、
です。ぜんぶコピペOKなので、今日からすぐ練習できます。
ちなみに大事な注意点を1つだけ。ChatGPTは便利ですが、たまに言い間違いもします。
なので「理由も日本語で」と聞いたり、気になるところは確認しながら使うのが安全です。
さあ、まずは“あなたの英語の相棒”を作るところからいきましょう。
なぜChatGPTだと英語が続きやすいの?
英語が続かない一番の原因って、「やる気がない」じゃなくて、やることが毎回バラバラになっちゃうことなんですよね。今日は単語、明日は動画、次の日は文法…って散らかると、脳みそが「で、結局なにすればいいの?」ってフリーズします。ここで心が折れがちです。
そこでChatGPTの出番です。ChatGPTは、あなたのことを叱る先生というより、コーチ+練習相手が得意です。たとえば「10分メニュー作って」「旅行英会話で2往復だけやろう」って言うと、毎回ちゃんと練習の形を出してくれます。
しかも人相手みたいに恥ずかしくないので、変な英語でも気にせず何回でも言い直せます。これ、地味に最強です。
ただし、万能ではないです。ChatGPTはたまに間違えることがありますし、細かい事実(試験の最新ルールとか)や、あなたの本当の発音を正確に判定するのは苦手です。だから「理由も日本語で」「別の言い方も3つ」みたいに短く聞いて、変だと思ったら確認するのがコツです。

この記事は、毎回の迷いを消すために「1回1テーマ」で進めます。まず学習設定であなたの条件を決めて、次に10分の固定メニューを作って、最後に必要なスキルだけ道具箱から取り出す。これで「続く仕組み」が完成です。
まず最初にコレ!「学習設定」プロンプト(迷いが減る)
ここがいちばん大事です。最初の1回だけ、ChatGPTに「私の英語のコーチになってください」って設定しておくと、毎日がめちゃ楽になります。ポイントは (レベル)(目的)(時間)(頻度) を決めること。たとえば初心者なら「中学英語から」、中級なら「会話の反射神経を上げたい」、目的は「旅行」「仕事」「試験」みたいにざっくりでOKです。
そして、学習が続く人の“魔法の一文”がこれです。
「やさしい日本語で説明して、英語は中学英語レベルの短い文でお願いします。」
これを入れるだけで、難しい単語や長すぎる英文が出にくくなって、挫折しづらくなります。さらに、「私に質問してから始めて」と頼むと、あなたに合うメニューに寄せてくれます。
では、ここからはコピペ用テンプレです。まずはどれか1本、今すぐ貼ってください(あとで微調整すればOKです)。
テンプレ①:初心者(中学英語から/旅行・日常)
コピペ用
テンプレ②:中級(伸び悩み/話す力を上げたい)
コピペ用
テンプレ③:試験(TOEIC/英検/IELTS)
コピペ用
最後にもう1つだけ。テンプレを貼ったら、ChatGPTがメニューを出してきますよね。そこで「長いな」と思ったら遠慮なく、こう言ってください。
「10分に収まるように、短くして。今日やるのは3ステップだけにして。」

これで、迷いが減って、毎日回せる形になります。次の章では、その“毎日回す10分の型”を完成させます。
毎日10分の“固定メニュー”で、三日坊主を卒業
英語が続く人って、気合いよりも「毎日やる形」が決まってます。なのでここは、考える時間ゼロにしちゃいましょう。今日からの固定メニューはこれです。毎日同じ型でOK、テーマだけ変えます。
10分の型:単語3つ→例文→会話2往復
10分の内訳(これだけ)
- 単語3つ(2分):今日のテーマに合う単語を3つだけ
- 例文(4分):その単語を使った短い例文を3つ(中学英語でOK)
- 会話2往復(4分):あなたが返事して、ChatGPTが返して終わり(2往復だけ!)
コピペ用に、毎日これを貼れば回ります。
毎日10分メニュープロンプト(コピペ用)
テーマ例(迷ったらこれ)
忙しい日の「超ミニ版(3分)」も用意する
続けるコツは「ゼロの日を作らない」です。忙しい日は10分やらなくてOK、その代わり3分だけやります。短すぎて笑うくらいがちょうどいいです。
3分ミニ版(コピペ用)
これでも「英語に触れた」実績が残るので、三日坊主になりにくいです。
記録のしかた(1行日記でOK)
記録って立派なノートはいりません。1行でOKです。むしろ短いほど続きます。
1行ログの型(例)

ポイントは「上手に書く」じゃなくて「残す」ことです。ログがたまると、自分の苦手(文法?単語?言い回し?)が見えてきます。そうしたら次の章の“スキル別プロンプト集”で、必要なところだけ強化すればOKです。
スキル別プロンプト集(話す・書く・聞く・単語・文法・発音)
ここからは“道具箱”です。どれも短く・私の返事待ち・直すのは1回に1つが基本ルールです。まずこれを先に貼って、次に各メニューのプロンプトを貼ると迷いません。
共通ルール(先に1回だけコピペ)
ルール:やさしい日本語で説明。英語は短め(中学英語寄り)。私の返事を待って進めてください。
直すのは1回に1つだけ。直した理由は日本語で。最後に言い換えを3パターンください。
話す:ロールプレイ(旅行/仕事/日常)
ロールプレイをします。場面:(旅行/仕事/日常)具体的には( )。
あなたは相手役、私は私役。1ターン1文まで。合計2往復だけ。
最初にあなたから1文で話しかけて。私の返事を待って。
書く:英文添削(自然さ/丁寧さの書き分け)
これを添削してください(英語を貼ります):
---
(ここに英文)
---
①不自然な点を1つだけ直す ②理由は日本語 ③同じ内容で「カジュアル/ふつう/丁寧」3種類を出す
最後に、短く言い換え3パターンもください。
文法:苦手だけピンポイントドリル
苦手文法:(例:三単現/時制/前置詞/冠詞 など)
中学英語レベルで、ミニ問題を5問ください(選択式 or 穴埋め)。
1問ずつ出して、私の答えを待って→すぐ解説(日本語)→覚えるコツ1つ。
最後に、似た例文を3つください。
単語:覚える→使う(場面と会話で定着)
テーマ:( )レベル:(初心者/中級)
このテーマで“よく使う単語”を3つだけ(意味+超短い例文つき)。
次に、その単語を使って私が言える短い文を1つずつ作らせて(私の返事待ち)。
最後に会話を1往復して、自然な言い方を1つだけ直して。
聞く:台本つきリスニング(穴埋め付き)
初心者向けの短い会話を作って(6行くらい)。テーマ:( )
①まず穴埋め版(___)を出す ②次に答え合わせ ③最後に台本(全文)
ゆっくり→ふつうの2スピード想定で、読み方のコツも日本語で。
発音・音読:区切り(スラッシュ)とコツ
この英文を音読練習用にしてください(英文を貼ります):
---
(ここに英文)
---
①スラッシュで区切る ②ゆっくり読むコツを日本語で3つ ③つまずきやすい単語を2つだけ選んで練習フレーズを出す
最後に、同じ意味の短い言い換えを3つください。

次はこの道具箱を、試験(TOEIC/英検/IELTS)用の“型”に変換していきます。
試験対策(TOEIC/英検/IELTS)に効く聞き方
試験って、センスより型です。
ChatGPTは、この「型で回す練習」と相性がいいんですよね。
ポイントは、毎回の流れを固定して、弱点をあぶり出すことです。ここでは試験別に、コピペで回せる聞き方を置いておきます。
TOEIC:Part5風の問題→理由→覚えるポイント
TOEICは特にこれでOKです。問題→答え→理由→覚えるポイントの順で回すと、ただ解くだけになりません。
TOEIC Part5風の問題を5問ください(難易度:私の目標は( )点)。
1問ずつ出して、私の答えを待ってください。
答え合わせは「正解/理由(日本語で)/覚えるポイント1つ/よくある間違い1つ」。
最後に、同じポイントの類題を2問ください。
英検:面接の流れ(質問→答え→改善→高得点例)
英検の面接は「言う内容」より「流れに慣れる」が勝ちです。なので、ChatGPTに面接官をやってもらいます。
英検( )級の面接練習をします。あなたは面接官、私は受験者です。
本番の流れで進めてください。1問ずつ質問→私の答えを待ってください。
各回答のあとに:
①改善点を1つだけ(日本語)②より高得点な答え例(短め)③言い換え3パターン
最後に、今日の弱点を1行でまとめてください。
IELTS:意見の型(理由→例→まとめ)を作る
IELTSは「英語がきれい」より、意見がスッと通る型が大事です。まずは短くてもいいので、理由→例→まとめで言える形を作ります。
IELTSの意見問題を1つ出してください(Topicは( ))。
私が答えたら、次の順で直してください:
①結論(Yes/No)②理由1つ ③具体例1つ ④まとめ1文
各パートを短い英語にして、理由は日本語で説明してください。
最後に、同じ内容の言い換えを3パターンください。
時間配分のイメージ(10分)

次は、試験よりもっと「今すぐ使う」やつ。仕事のメール・チャットを短く正しく作る型にいきます。
仕事で使える!メール・チャットを早く正しく書く
仕事の英語って、「長文でカッコよく」じゃなくて、短く・誤解なく・失礼なくが正解です。
ChatGPTはここが得意なので、使い方の型だけ決めちゃいましょう。コツはシンプルで、いきなり英語にしないで、日本語で要点を3つにしてから英文化させます。
目的別:依頼/お礼/お詫び/確認
まずはテンプレ。あなたの状況に合わせて( )を埋めてコピペしてください。
依頼(お願いしたい)
仕事メールを作ってください。目的:依頼
相手:(社外/社内)(役職があれば)
要点は日本語で3つ:
1)(何をしてほしい)
2)(いつまでに)
3)(補足:理由/資料/次のアクション)
英語は短く、失礼にならない形で。件名もください。
お礼
仕事メールを作ってください。目的:お礼
相手:(社外/社内)
何に対してのお礼:( )
次の一言(今後の予定/引き続きお願いします など):( )
短く、丁寧で。件名もください。
お詫び
仕事メールを作ってください。目的:お詫び
何について謝る:( )
原因(言える範囲でOK):( )
対応策(これからどうする):( )
言い訳っぽくならないように、短く丁寧に。件名もください。
確認(ミス防止)
仕事メール/チャットを作ってください。目的:確認
確認したいこと:( )
候補日/数字/条件:( )
相手がYES/NOで答えやすい文にして、短く。件名(メールの場合)もください。
カジュアル・ふつう・丁寧の3段階
同じ内容でも、相手との距離で言い方が変わります。ChatGPTには最初から「3段階で」と頼むのがラクです。
次の内容を英語にして、トーンを3段階で出してください:
A)カジュアル(社内チャット向け)
B)ふつう(普段のメール)
C)丁寧(社外・初めての相手)
内容:(日本語でOK)
---
(ここに日本語の要点)
---
それぞれ短くしてください。
「短く・失礼にならない」チェック方法
仕上げにこれをやると、事故が減ります。ポイントは「短くできる?」と「失礼じゃない?」のダブルチェックです。
この英文をチェックしてください(貼ります)。
①失礼に聞こえる可能性がある所はある?(あれば1つだけ直して理由は日本語)
②もっと短くできる?(短縮版を出して)
③誤解が出そうな所があれば、確認フレーズを1つ足して。
よく使う“確認フレーズ”の例(困ったらこれ)

次は、家庭や教室で使えるやつです。子どもの英語を“自信を守りながら”伸ばすプロンプトにいきます。
子どもの英語学習を助ける(保護者・先生向け)
子どもの英語でいちばん大事なのは、正しさより自信です。
なので順番は「ほめる→直すのは1つだけ→もう一回言って成功」でいきましょう。
ChatGPTは“やさしい相棒役”ができるので、家庭でも教室でも使えます。
ほめ方テンプレ(やる気を守る)
あなたは子ども向け英語コーチです。まず必ずほめてください。
子どもの年齢:( )レベル:(英語初心者)
今の発言(日本語でもOK)に対して、
①ほめ言葉を1つ ②次に言える短い英語を1つ ③親が言う一言もください。
小学生でもできる英会話ごっこ
小学生向けの英会話ごっこをします。テーマ:(買い物/学校/家 など)
ルール:1ターン1文、英語は超短く。絵文字OK。
あなたが先に1文で話しかけて、私(子ども)の返事を待ってください。2往復だけ。
間違い直しは“やさしく1つだけ”
子どもの英語を直します。
ルール:直すのは1回に1つだけ。否定しない。理由は日本語で短く。
①まず良い点を1つ ②直した文を1つ ③一緒に言う練習文を1回分ください。
失敗しないコツ&注意点(安全・精度・続け方)
個人情報は入れない(具体例つき)
NG例:本名・住所・電話・学校名・社員名・取引先名・社内資料のコピペ。
OK:固有名詞は「A社」「取引先B」みたいに置きかえて聞いてください。
まちがいもある前提で「根拠も」と聞く
ChatGPTは便利ですが、言い間違いもあります。なのでこれを合言葉にしてください。
「その答えの理由(根拠)をやさしい日本語で。別の言い方も3つ。」
伸びる人のコツ:短く聞く→直す→もう一回
長文で丸投げより、1回1テーマが勝ちです。
例:「1文だけで」「3つだけで」「私の返事を待って」。疲れた日は3分ミニ版でOK。ゼロの日を作らないのがいちばん強いです。
よくある質問
- QChatGPTって無料版でも英語学習できますか?
- A
できます!まずは無料版で十分です。この記事の「学習設定→10分固定メニュー」を回すだけで、やることが決まって続きます。物足りなくなったら有料プランを検討でOKです。
- Qどのレベルからでも使えますか?超初心者でも大丈夫?
- A
大丈夫です。「英語は中学英語レベルで、短い文で」と入れるだけで一気にやさしくなります。むしろ初心者ほど相性いいです。
- QChatGPTの英語、間違ってることありますか?
- A
あります。なので「理由も日本語で」「別の言い方も3つ」「例文も」って聞くのが安全です。気になるところは辞書や公式情報でも確認すると安心です。
- Q発音ってChatGPTだけで上達しますか?
- A
発音の“コツ”や“区切り(スラッシュ)”は教えてもらえますが、あなたの音を正確に判定するのは苦手なことがあります。音声入力や発音アプリと組み合わせると一気に伸びやすいです。
- Qリスニング練習はできますか?音声がないと無理では?
- A
台本つきの練習はめちゃできます。作ってもらった台本をスマホの読み上げ機能や音声アプリに入れて、穴埋め→答え合わせで回すのがおすすめです。
- Qつい翻訳に頼ってしまいます。英語で考えられるようになりますか?
- A
いきなりは難しいので、最初は翻訳寄りでもOKです。コツは「日本語→短い英語→言い換え3つ」で反復すること。短文を積み上げると、だんだん直で出やすくなります。
- Q毎日10分が続きません…。三日坊主になります。
- A
それ普通です。対策は「3分ミニ版」を用意してゼロの日を作らないこと。10分できない日は、単語1つ+例文1つ+質問1つで勝ちです。
- Qどんなテーマを選べばいいですか?ネタ切れします。
- A
まずは“生活の場面”が強いです。カフェ、買い物、道案内、仕事の依頼、天気、週末の予定など。迷ったら「今日やったこと」をテーマにすると無限に出ます。
- Q仕事メールで使うとき、個人情報や機密って大丈夫ですか?
- A
そのまま入れるのはNGです。本名・会社名・取引先名・金額・社内情報は入れずに、「A社」「取引先B」「金額は伏せる」みたいに置き換えてください。
- QTOEIC/英検/IELTSの対策、どこまで頼れますか?
- A
「型で練習」「弱点の洗い出し」「解説をやさしく」は得意です。だけど試験の最新ルールや細かい仕様は変わることもあるので、公式情報での確認はセットにしてください。
