「今日なにして遊ぶ?」って、毎日聞かれるのに、毎日ちがう答えを出すの…正直しんどいですよね。雨の日なんて、外に出られない分、家の中が一気にカオスになりがちです。しかも、ちょっと放っておくと兄弟でケンカ、親は疲れてるのに“遊び係”が終わらない…あるあるです。
でも大丈夫です。
遊びネタって、気合いでひねり出すものじゃなくて「条件を入れたら出るもの」にできます。
この記事では、ChatGPTに
- 年齢
- 人数
- 場所
- 時間
- 使える道具
この 「条件5つ」 を入れて、今すぐできる室内あそびをポンポン出してもらう方法をまとめます。
しかも、ただ案を出すだけじゃなくて、飽きにくい工夫やケンカしにくい回し方、そしていちばん大事な 安全ルール までセットです。
さらに後半では、コピペで使える「質問文(プロンプト)」もどっさり用意しています。10分だけのスキマ時間、静かめにしたい日、1人で遊んでほしい親の休憩タイム、クラスで回す先生向けまでカバーします。
読んだあとには、「よし、条件入れよ」だけで、今日の遊びが決まるようになります。親も先生も、もう“遊びネタ地獄”から抜けましょう。
今日の「遊びどうする問題」を3分で整理しよう
遊びって、いきなり「何して遊ぶ?」から考えると、だいたい失敗しやすいんですよね。飽きたり、ケンカしたり、親が疲れたり…。なので最初に3分だけ、今日の条件を整理しちゃいましょう。これだけで当たり率が上がります。
よくある困りごと(飽きる・ケンカ・親がしんどい)
まず「なんでうまくいかないのか」を超ざっくり分解します。
つまり、今日の遊びは「楽しそう」より先に、条件に合うかが大事です。
目標を決める(10分だけ/静かめ/親は手を離したい)
次に「今日はどんな遊びが正解か」を決めます。チェック形式でOKです。
ここ、ふわっとさせると「なんか違う遊び」が出やすいです。
例で言うとこんな感じです。
このレベルまで決めると、もう勝ちです。
家の安全ルールを先に決める(走らない・投げない等)
室内あそびは、楽しさより先に安全ルールを固定しちゃうのがラクです。毎回注意するの、疲れますからね…。
おすすめの「家の基本ルール3つ」はこれです。
- 走らない(特にリビング)
- 投げない(ボール・おもちゃ・クッション全部)
- 口に入れない(小さい物は大人管理)
さらに、遊びに合わせて追加するならこんな感じです。
NG例 → OK例(これだけで事故が減ります)

ここまで整理できたら、次はChatGPTに投げるだけです。条件が決まってると、遊びのハズレが一気に減りますよ。
ChatGPTで遊びを上手に出すコツ(失敗しない聞き方)
ChatGPTは「遊びの天才」っていうより、聞き方が上手い人の相棒って感じです。なので、毎回ブレない“型”を作っちゃいましょう。
入れる条件はこの5つ(年齢・人数・場所・時間・道具)
まずこれを入れると、外れにくいです。これが基本の固定セットです。
【条件5つ】
- 年齢
- 人数
- 場所
- 時間
- 道具
【お願い3つ】
- 安全
- 短い説明
- ケンカしにくい工夫
これをそのままChatGPTに渡すだけで、遊びが現実的になります。
コピペ用:基本の型(テンプレ)
- 年齢:〇歳(または小〇)
- 人数:〇人
- 場所:家のリビング(机あり/なし)
- 時間:〇分
- 道具:紙とペン(他はなし)
- お願い:安全ルールつき/説明は短く/ケンカしにくい工夫も入れて
“短く出して”がコツ(ルール3行、準備1行)
遊び案が長いと、読む側が疲れます…。なので最初から形を指定しちゃいましょう。
例:
この3つだけで、使いやすさが一気に上がります。
うまくいかない時の直し方(むずかしい/危ない/飽きた)
「なんか違う」が出たら、切り返しで調整すればOKです。
個人情報を入れない(安全に使う約束)
ここ大事です。
ChatGPTには、本名/住所/園名・学校名/写真/予定の詳細みたいな個人情報は入れないでください。
「年齢」「人数」「家にある道具」くらいで十分遊びは作れます。
あるとラクな道具(ここだけ押さえればOK)
コピペで使える!シーン別「質問文(プロンプト)」集
ここはもう、そのまま貼って使う場所です。下のプロンプトをコピペして、[]だけ入れ替えてください。
お願い:全部、出力はこの形で固定します👇
- 準備(1行)
- 遊び方(3行)
- 終わり方(1行)
- 安全(1行)
- 子どもへの声かけ(1行)
雨の日・家・30分(兄弟2人/紙とペンだけ)
年齢:[ ]歳と[ ]歳。人数:2人。場所:家のリビング。時間:30分。道具:紙とペンのみ。
室内で安全(走らない・投げない)で、兄弟げんかになりにくい遊びを2案ください。
出力は①準備②遊び方③終わり方④安全⑤子どもへの声かけ。短く。
5分で始める“準備いらない”遊び(静かめ/声だけ)
年齢:[ ]歳。人数:[ ]人。場所:室内。時間:5分。道具:なし。
静かめで、今すぐ始められる遊びを3つください(声だけOK)。説明は短く。
出力は
①準備
②遊び方
③終わり方
④安全
⑤子どもへの声かけ
1人でできる遊び(親の休憩タイム用)
年齢:[ ]歳。人数:1人。場所:室内。時間:15分。道具:家にあるものOK(危ない物なし)。
親の手はほぼ離したいです。1人で続けやすい遊びを3つください。
出力は
①準備
②遊び方
③終わり方
④安全
⑤子どもへの声かけ
体を動かす室内遊び(安全ルールつき)
年齢:[ ]歳。人数:[ ]人。場所:リビング。時間:10分。道具:なし(あっても風船だけ可)。
走らない・ぶつからない前提で、体を動かす遊びを2案ください。危なくない工夫も入れて。
出力は
①準備
②遊び方
③終わり方
④安全
⑤子どもへの声かけ
工作あそび(家にある物/失敗しにくい)
年齢:[ ]歳。人数:[ ]人。場所:机の上。時間:20分。
道具:紙・テープ・のり(ハサミは使わない/使う→[ ])。
失敗しにくい工作あそびを2案ください。片づけがラクな工夫も入れて。
出力は
①準備
②遊び方
③終わり方
④安全
⑤子どもへの声かけ
学びにつながる遊び(ごっこ・探しもの・ことば)
年齢:[ ]歳。人数:[ ]人。場所:室内。時間:15分。道具:紙とペン(なくてもOK)。
ことば・観察・ごっこ要素がある遊びを2案ください。楽しくて説教っぽくない感じで。
出力は
①準備
②遊び方
③終わり方
④安全
⑤子どもへの声かけ
先生向け:導入→遊び方→終わり方(4〜6歳/小1〜2)
対象:[4〜6歳 or 小1〜2]。人数:[ ]人。場所:教室。時間:10〜15分。道具:[ ]。
先生が言うセリフつきで「導入→遊び方→終わり方→片づけ」まで台本風に1案ください。
安全・もめにくい工夫も入れてください。
お題チェンジ(飽きた時のズル技)
同じ遊びでも、お題だけ変えると復活します。ChatGPTにはこれを追加でOKです。
例:「お題を5つ変えて」(ネコ/宇宙人/おすし/おばけ/ロボット…みたいに)
あるとラク枠(買わなくてもいいけど、あると強い)
「遊びガチャ」の作り方(もう毎回考えない)
毎回ゼロから考えるのをやめて、遊びをストック化しちゃいましょう。やり方はシンプルで、「体/工作/頭」の3分類にしておくと偏りません。
4コマ手順(これだけ)
- 作る:ChatGPTに「条件つきで遊びを20個ください(体/工作/頭に分けて)」と頼む
- 書く:1枚に「遊び名+必要物+時間」だけ短く書く
- 入れる:箱に入れてシャッフル
- 引く:今日の条件(静かめ/10分など)に合うカードだけ引く
外れなしのコツ
むずかしそうなカードには、下に小さく 「やさしい版」も書いておくと安心です(例:点数をなくす/回数を半分にする)。
マンネリ防止の“お題チェンジ”
同じ遊びでも「お題」を変えるだけで復活します。例:探しもの→「赤い物しばり」「丸い物しばり」。
クラス運用のコツ
あるとラク(カテゴリと価格帯)
兄弟・クラスのケンカを減らす「役割つき遊び」と声かけ
ケンカって、だいたい原因が決まってます。
順番があいまい/不公平に見える/勝ち負けが強すぎる/ヒマな人が出る。
なので先に、ケンカの火種を“仕組み”で消しちゃいましょう。コツは 「役割」です。
役割カード例(司会・タイム係・点数係・応援団)
遊びを始める前に、紙を4枚用意して書くだけでOKです。
役割があると、手が出にくいです。やることがあると、ふざけ方が“安全側”に寄るんですよね。
交代ルールで止まる(3回やったら交代)
ここが超大事です。交代があいまいだと絶対もめます。
おすすめはこのどっちかです。
ポイントは、親や先生が裁判官にならないことです。
「タイマーが鳴ったら交代ね」で終わります。
声かけテンプレ(AかBで選ばせる/終わり方)
声かけは長いほど荒れます。短く固定が最強です。
選ばせるテンプレ
ほめ方テンプレ
終わり方テンプレ(終わらせるのがいちばんむずいので固定)
もめた時の“クールダウン”ミニ手順
それでも、もめる時はあります。そんな時は短い手順で戻します。
- ストップ:「止まります。手はおひざです」
- 深呼吸:3回(一緒に数えると早いです)
- 決め方を固定:「じゃんけん/あみだくじ/カード引き」で決める
- 再スタート:「次の交代ルール、確認します。3回で交代ね」
“話し合い”を始めると長引くので、決め方を固定してサクッと戻すのがコツです。
あるとラク(カテゴリと価格帯)
安全・安心チェック(年齢・誤飲・道具・AIの注意)
「楽しかった!」の前に、ここだけはサクッと確認しておくと安心です。ケガとトラブルを先に減らすやつですね。
危ないポイント早見(小さい物・走る・投げる)
工作は大人の見守りライン(ハサミ・のり等)
AIに入れないこと(本名・住所・園名・学校名)
体調・環境に合わせて“やめる勇気”もOK
眠い・暑い・お腹すいた・機嫌が悪い日は、遊びを変えるより休むのが正解なこともあります。「今日は短めで終わり」にしちゃいましょう。
あると安心(カテゴリと価格帯)
あるとラク!安くそろう「遊び便利グッズ」リスト
「遊びを考えるのが大変」っていうより、実は “始めるまでが面倒” が正体だったりします。なので、家に5分で始まるセットを作っておくとめちゃラクです。高い物はいりません。
家庭向け(100〜1,000円中心)
まずはこのへんが鉄板です。だいたい100均〜でそろいます。
園・学校向け(まとめ買い/収納/時短)
人数が多い現場は、遊びの内容より回しやすさが大事です。
※価格帯は目安で、100均〜本格タイプまで幅があります。
“スマホ時間”を減らす置き方(目につく場所に)
最後にここが地味に効きます。便利グッズは「持ってる」のに使わない原因、だいたいコレです。
これで、親が毎回「遊び用意しよ…」って気合いを入れなくても、自然に遊びが始まりやすくなります。
よくある質問
- QChatGPTって何歳からの遊びに使えますか?
- A
基本は3〜4歳くらいからなら「親が内容を確認する前提」で使いやすいです。小さい子ほど、遊び案は大人が短く言い直すのがコツです。
- Qうちの子(or 生徒)がすぐ飽きます。どうしたらいいですか?
- A
ChatGPTに「同じ遊びで“お題だけ”5個変えて」って頼むと復活しやすいです。例:探しもの→「赤しばり」「丸しばり」「やわらかい物しばり」などです。
- Q兄弟げんかが多くて、遊びが始まる前に荒れます…
- A
先に「役割カード(司会・タイム係・点数係・応援団)」を決めると落ち着きやすいです。あと交代は「3回で交代」か「2分で交代」みたいに固定が強いです。
- Q室内で体を動かすと危なくないですか?
- A
危ないです(笑)なので、ChatGPTに出させる時点で「走らない/投げない/ぶつからない前提」を必ず入れてください。遊ぶ前に「動く範囲」をテープや線で決めるのも効きます。
- Q5分しかない時でも、ちゃんと遊べますか?
- A
遊べます。プロンプトに「準備なし・説明短く・5分で終わる」を入れてください。あと「3つ案ください」にすると、外れた時の逃げ道ができます。
- Q道具が何もない時はどう聞けばいいですか?
- A
そのまま「道具なし(声だけOK)」って書けばOKです。さらに「静かめ」「座ってできる」も足すと、現実的な案が出やすいです。
- QChatGPTの答えをそのまま子どもに読んでもいいですか?
- A
おすすめはしないです。文章が長くなりがちなので、大人が1回読んで、子ども向けに短く言うのが安全でスムーズです。
- Q個人情報って、どこまで入れちゃダメですか?
- A
本名・住所・園名/学校名・顔写真・予定の細かい場所は入れないでください。年齢・人数・時間・道具くらいで十分です。
- Q先生です。クラスで盛り上げつつ、終わりと片づけまでやりたいです。
- A
プロンプトで「導入→遊び方→終わり方→片づけまで台本で」って指定してください。さらに「トラブルが起きやすいポイントと対策も」と足すと、運用がラクになります。
- Q毎回プロンプトを考えるのが面倒です…
- A
それ、みんな同じです。なので記事のテンプレをコピペして、[]だけ変えるのが正解です。さらに一歩進めるなら、遊びガチャ(20個ストック)を作ると「考える」がゼロになります。
