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AIでテスト勉強が速くなる!点が上がる使い方とプロンプト集

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この記事は約19分で読めます。
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勉強してるのに点が上がらない…。
ちゃんと机に向かってるのに、ワークもやってるのに、なんで?って思いますよね。でも安心してください。それ、あなたがサボってるせいじゃないです。

実は多いのが、「やる順番」と「やり方」がズレてるだけのパターンです。
全部を同じ力でやろうとして時間が足りなくなったり、分かった気になって先に進んだり、間違い直しが後回しになったり。これ、めちゃくちゃよくあります。

そこで使えるのがAIです。
AIをうまく使うと、

  • テストに出やすい所を3つにしぼって優先順位をつける
  • むずかしい説明を小学生でも分かる言葉に言いかえる
  • 似た問題を作って演習を増やす
  • 間違い直しをテンプレでサクッと終わらせる
  • 暗記が苦手でも一問一答や3択クイズで回せる

こんなことが一気にできるようになります。勉強時間を増やさなくても、「中身」を変えるだけで点は上がりやすくなります。

この記事では、コピペでそのまま使えるプロンプトと、点に直結する勉強の手順をまとめました。
ただし注意もあります。提出物をAIの文章そのままで出すとか、答えを丸写しするのはNGです。それはズルになります。

筆者
筆者

AIは「代わりに答えを作ってもらうもの」じゃなくて、勉強を速くする道具です。
正しく使って、自分の力で点を上げていきましょう。

  1. 勉強してるのに点が上がらない「よくある原因」
    1. 全部やろうとして時間が足りない
    2. 「理解したつもり」で止まっている
    3. 間違い直しが弱い/暗記が回ってない
  2. AIは“ズル”じゃない:正しい使い方のルール3つ
    1. 先生に見せない・提出物は自分の言葉に
    2. 入れる情報は「テスト範囲」と「今のレベル」
    3. AIの答えは“たたき台”にして必ず確認
  3. まずはコレ!点に直結する「要点3つ→演習→直し」の型
    1. ①要点3つで優先順位づけ(最短ルート)
    2. ②理解の穴を埋める(小学生でもわかる言いかえ)
    3. ③演習を増やす(似た問題を1〜3問)
    4. ④間違い直しテンプレ(原因→直し方→防止)
  4. 困りごと別:AIの使い分け早見表(すぐ選べる)
    1. 暗記が苦手:一問一答/3択/穴埋め
    2. 長文がしんどい:要約 → 理由 → ひっかけ
    3. 弱点が見えない:ミスの型を分類する
    4. ノートまとめが遅い:まとめる前に“要点だけ”
  5. 教科別:そのまま使えるプロンプト集(コピペOK)
    1. 共通(要点)プロンプト
    2. 共通(理解)プロンプト
    3. 共通(暗記)プロンプト
    4. ワーク対策(演習)プロンプト
    5. 間違い直し(最強)プロンプト
    6. 数学(ヒントだけ)プロンプト
    7. 国語(読解)プロンプト
    8. 英語(単語・例文)プロンプト
    9. 社会(整理)プロンプト
  6. 失敗しないコツ:AIで点が下がる人の共通点と対策
    1. コピペだけで満足→「自分で言い直し」チェック
    2. 間違い直しをやらない→復習の回数を決める
    3. 使いすぎて時間が溶ける→1回10分ルール
  7. 7日で変える!テスト1週間前のAI学習スケジュール
    1. 7日前:範囲 → 要点3つ → 弱点あぶり出し
    2. 5〜3日前:似た問題で演習を増やす
    3. 2日前:暗記クイズ回し+間違い直し強化
    4. 前日〜当日:見直しリストだけ見る
  8. よくある質問
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勉強してるのに点が上がらない「よくある原因」

先に言っちゃうと、点が上がらないのは「才能がない」とか「努力が足りない」とかじゃないです。多くの場合、原因はわりとシンプルで、順番ミス確認不足です。ここを直すだけで、同じ勉強時間でも結果が変わります。

全部やろうとして時間が足りない

「テスト範囲ぜんぶやらなきゃ…!」ってなると、だいたい途中で時間が尽きます。しかも最後の方が雑になって、本番で落とす…これ、あるあるです。

点が上がる人は、全部を100点にするんじゃなくて、まず 出やすい所・点になりやすい所から固めています。
AIが強いのはここで、テスト範囲を入れるだけで「重要ポイント上位」を出して、優先順位をつけられることです。

やり方は簡単で、

  • 範囲を入れる
  • 要点を3つにしぼる
  • その3つから仕上げる。

この順番にするだけで「がんばったのに点が低い」が減ります。

「理解したつもり」で止まっている

ノートを見て「うんうん、分かった気がする」で終わると、本番で手が止まります。これ、勉強してないわけじゃなくて、説明できるレベルまで落とせてないことが多いんです。

たとえば数学なら「解き方を見れば分かる」、社会なら「読めば分かる」、英語なら「単語を見れば思い出せる」。
この状態って、テストだとめちゃくちゃ弱いです。なぜなら本番は、ヒントが少ないからです。

ここでAIが役に立つのが、言いかえです。むずかしい説明を「小学生でも分かる言葉」に直してもらうと、頭に入るスピードが上がります。さらに、たとえ話や「大事な一文」をつけてもらうと、記憶に残りやすくなります。

間違い直しが弱い/暗記が回ってない

点が伸びる人は、実は新しい問題を増やすより、間違い直しを優先しています。逆に伸びない人は、間違えた問題を「ふーん」で流して終わりがちです。これだと、同じミスを何回もします。

それと暗記。暗記って、1回見ただけじゃほぼ無理で、何回も回してやっと定着します。回す回数が足りないと、テスト当日に「あれ何だっけ?」が連発します。

AIを使うと、ここが一気にラクになります。たとえば、

  • 自分の間違えた解答を貼る → どこがズレたかを指摘してくれる
  • ミスの原因を「読み間違い」「用語あいまい」「計算ミス」みたいに分類できる
  • 重要語句を 一問一答・3択・穴埋めにして、テンポよく回せる

つまり、点が上がる人がやってる「直し」と「暗記の回転」を、AIで強制的に作れる感じです。

AIは“ズル”じゃない:正しい使い方のルール3つ

AIって聞くと「それ、ズルじゃない?」って言われがちですよね。
でも結論はシンプルで、使い方しだいでズルにもなるし、最強の勉強道具にもなるってだけです。トラブルなく点を上げるために、まずこの3つだけ守ってください。

先生に見せない・提出物は自分の言葉に

大前提です。提出物(レポート、感想、ワークの答え)をAIのまま出すのはNGです。これはズル扱いになりやすいし、何より自分の力が伸びません。

  • NG:AIの答えをコピペして提出
  • OK:AIの説明を読んで理解 → 自分の言葉で言い直す → ノートにまとめる

おすすめチェックはこれです。

「これ、友だちに説明できますか?」

って自分に聞いてみてください。説明できたらOK、ムリならまだ途中です。

入れる情報は「テスト範囲」と「今のレベル」

AIって、聞き方がふわっとしてると返事もふわっとします。逆に言うと、最初の入力がちゃんとしてるほど、あなた向けの答えが返ってきます。

最低限、これだけ入れると強いです。

  • 学年(中1/中2/中3など)
  • 教科と単元(例:一次関数、鎌倉時代、現在完了)
  • テスト範囲(教科書のページ、プリント名、ワークの範囲)
  • 今のレベル(どこが苦手か、どんなミスが多いか)
  • 制限(例:答えは最後、ヒントだけ、3つにしぼる、など)

このセットを入れるだけで、AIの「それっぽい一般論」が減って、かなり使える返事になります。

AIの答えは“たたき台”にして必ず確認

ここが一番大事です。AIはときどき間違えます。
しかも、間違えてても自信満々に見えることがあります。なのでルールはこれです。

  • AIの答え=たたき台(下書き)
  • 最終チェック=教科書・授業ノート・配られたプリント

おすすめの流れは、

  • AIで説明を作る
  • 教科書の同じ場所を見る
  • ズレてないか確認
  • 自分の言葉に直す。

この一手間で、間違いに引っかからずに済みます。

筆者
筆者

これら3つを守れば、AIはズルじゃなくて点を上げるための練習道具になります。次は、実際に点に直結する「型(テンプレ)」に入っていきますね。

まずはコレ!点に直結する「要点3つ→演習→直し」の型

ここからが本番です。
「結局なにをどうやればいいの?」って迷う時間がいちばんもったいないので、最短で点に直結する型をそのまま渡します。これ、どの教科でも使えます。

流れはこれだけです。

  • 要点3つ
  • 言いかえで理解
  • 似た問題で演習
  • 間違い直しテンプレ

1セット回す目安は、だいたい 30〜50分 くらいです(短くするなら各ステップを5〜10分でもOK)。

①要点3つで優先順位づけ(最短ルート)

まずは「やる所」を決めます。ここを飛ばすと、全部に手を出して時間が死にます。

やり方はシンプルで、AIにこう頼みます。
「テスト範囲はここ。出やすいポイントを3つにしぼって。理由もつけて。」
すると、重要ポイントが3つにまとまります。

ポイントは、“3つだけ”にすることです。
5個とか10個にすると、また全部やり始めて詰みます。まずは3つ。テスト前って、欲張らない方が勝ちです。

ここでやる作業はこんな感じです。

  • その3つをノートの上の方にでかめに書く
  • ワークやプリントで「関係ある問題」に印をつける
  • まずそこだけ仕上げる

②理解の穴を埋める(小学生でもわかる言いかえ)

次は「分かったつもり」を消します。
ここでのゴールは、暗記じゃなくて “説明できる” です。

AIに頼むなら、こんな感じが強いです。
「この説明を小学生でも分かる言葉に言いかえて。たとえ話も。最後に大事な一文も。」

これを読む → 自分でも言い直す。
ここまでやると、テスト本番で「あれ…?」が減ります。

ミニチェックはこれです。

  • 友だちに30秒で説明できる?
  • 例を1つ言える?
  • “大事な一文”を見ずに言える?

どれかムリなら、そこが穴です。AIにもう一回言いかえさせてOKです。

③演習を増やす(似た問題を1〜3問)

理解したら、次は「できる」に変えます。
点が上がるかどうかは、ここで決まることが多いです。

AIに「似た問題を1〜3問作って」と頼むと、演習が増やせます。
ここでのコツは、難しさを同じにすることです。難しすぎると心が折れるし、簡単すぎると意味が薄いです。

おすすめの回し方はこうです。

  • 似た問題を1問やる
  • 間違えたら、すぐ次に行かずに原因チェック
  • もう1問だけやる(合計1〜3問で十分)

「10問やるぞ!」より、3問を丁寧にの方が点に直結します。

④間違い直しテンプレ(原因→直し方→防止)

最後がいちばん大事です。ここをやる人が点を上げます。
間違い直しって、気合いじゃなくてでやると速いです。

テンプレはこれです。

  • どこでズレた?(問題文の読みミス?知識不足?計算ミス?)
  • 正しい考え方は?(公式・用語・解き方を短く)
  • 次からの防止策は?(チェック項目を3つ)

たとえば数学なら、

  • ズレ:符号を落とした
  • 正しい:式変形の順番
  • 防止:最後に符号だけ見直す/途中式に括弧をつける/検算する

みたいに、短くでOKです。

筆者
筆者

この型を1日1セット回すだけでも、勉強のムダがかなり減ります。
次は「自分の困りごと別に、どのプロンプトを使えばいいか」を一瞬で選べる早見表にいきますね。

困りごと別:AIの使い分け早見表(すぐ選べる)

「AIが便利なのは分かったけど、今の自分はどれ使えばいいの?」ってなりますよね。
ここは迷わないように、困りごと → AIでやること → すぐ使える形でまとめます。まずは自分の悩みに近い所だけ拾ってOKです。

暗記が苦手:一問一答/3択/穴埋め

こんな人向け

  • 覚えたはずなのに出てこない
  • 教科書を読んでるだけで眠くなる

AIでやること

  • 重要語句をクイズ化して、回す回数を増やす

おすすめの使い方(短文)

  • 「この範囲の重要語句を一問一答で20問」
  • 「まちがえやすい所は★つきで」

注意点

作って満足しないで、最低2〜3周は回すのが前提です。

長文がしんどい:要約 → 理由 → ひっかけ

こんな人向け

  • 国語や社会の文章が長くて読む気がしない
  • 最後まで読んだのに何聞かれてるか分からない

AIでやること

  • まず全体を短くして、出題されやすい所を見える化

おすすめの使い方(短文)

  • 「この文章を3行で要約」
  • 「理由問題で聞かれやすい所を2つ」
  • 「ひっかけポイントも教えて」

注意点

要約を読んだあと、必ず本文も一度は見ること。読まないと本番で対応できません。

弱点が見えない:ミスの型を分類する

こんな人向け

  • 何となく点が低い
  • どこを直せばいいか分からない

AIでやること

  • 間違いをタイプ分けして、直す所をはっきりさせる

おすすめの使い方(短文)

  • 「この解答、どこでズレた?」
  • 「ミスを種類別に分類して」

注意点

  • 「全部苦手」で終わらせないこと。1番多いミス1つから直すのがコツです。

ノートまとめが遅い:まとめる前に“要点だけ”

こんな人向け

  • ノートをきれいに作って満足してしまう
  • まとめてるだけで時間が終わる

AIでやること

  • 先に要点だけ出して、書く量を減らす

おすすめの使い方(短文)

  • 「この範囲の要点を3つだけ」
  • 「テストに出やすい言い回しも」

注意点

  • 最初から清書しないで、殴り書き→あとで整理でOKです。
筆者
筆者

ここまでで、「自分はこれ使えばいいな」が1つ見えたら十分です。
次は、教科別にそのままコピペできるプロンプト集をまとめます。今日からすぐ使えますよ。

教科別:そのまま使えるプロンプト集(コピペOK)

ここは「読むだけで終わらない」ためのパートです。
下のプロンプトは コピペOK で、そのまま使えます。ポイントは、貼る前に一言だけ足すことです。

入れると強い情報(これだけで精度が上がります)

  • 学年:中1/中2/中3(高校なら高1など)
  • 範囲:教科書P◯〜◯、プリント名、ワーク◯ページ
  • 苦手:暗記が弱い/文章が読めない/計算ミス多い など
  • 制限:答えは最後/3つにしぼる/時間10分で など

では、いきます。

共通(要点)プロンプト

いつ使う?

勉強を始める前。「何からやる?」で止まるとき。

プロンプト

中学(学年)/教科(単元)を勉強中です。
テスト範囲は(ここに範囲)です。

テストで出やすいポイントを3つにしぼって、理由もつけてください。
最後に、まずやる順番も提案してください。

次にやること

出てきた「3つ」をノートの上に書く → ワークで関係ある問題に印 → そこから解く。

共通(理解)プロンプト

いつ使う?

「読んでも分からない」「分かった気がするけど説明できない」とき。

プロンプト

この説明を小学生でも分かる言葉に言いかえてください。
(ここに説明を貼る)

たとえ話を1つつけて、最後に「大事な一文」を1行でまとめてください。

次にやること

大事な一文を見ずに言えるかチェック → ムリならもう一回言いかえ。

共通(暗記)プロンプト

いつ使う?

社会・理科・英単語など、覚える量が多いとき。

プロンプト

この範囲の重要語句を一問一答で20問作ってください。
答えは別にしてください。

まちがえやすい所には★をつけてください。

(範囲 or 用語リストを貼る)

次にやること

20問を解く → 間違えた問題だけもう一周 → ★だけさらに一周。これで回転が作れます。

ワーク対策(演習)プロンプト

いつ使う?

ワークが1周終わった後。「似た問題がもっと欲しい」とき。

プロンプト

この問題に似た問題を3問作ってください。
難しさは同じくらいで。
最後に答えと、解き方のコツもつけてください。

(問題文を貼る)

次にやること

3問ぜんぶやる必要はないです。まず1問 → 間違えたら原因チェック → もう1問、で十分強いです。

間違い直し(最強)プロンプト

いつ使う?

間違えた問題が出た瞬間。テスト前ほど最優先。

プロンプト

私はこの問題をこう間違えました
(自分の解答を貼る)。

正解(または模範解答)はこれです
(あれば貼る)。

どこがズレましたか?
原因→正しい考え方→次からのチェック項目3つ、の順でお願いします。

次にやること

チェック項目3つをノートに固定メモ化 → 次に似た問題で即確認。ここまでやると点が上がりやすいです。

数学(ヒントだけ)プロンプト

いつ使う?

解けないけど、答えを見たくないとき(ここ大事)。

プロンプト

問題はこれです:
(問題文)

いきなり答えは言わないでください。
まずヒントを1つだけ出して、私の返事を待ってください。

私が間違っていたら、次のヒントを1つだけください。

次にやること

ヒントで自力で手を動かす → 解けたら「別解ある?」も聞くと理解が固まります。

国語(読解)プロンプト

いつ使う?

長文がしんどい/理由問題が苦手なとき。

プロンプト

この文章の要点を3行で要約してください。
(文章を貼る)

次に、設問で聞かれやすい「理由問題」を2つ作って、模範解答もつけてください。
最後に、ひっかけポイントも1つ教えてください。

次にやること

要約→理由問題→本文で根拠探し、の順でやると迷いにくいです。

英語(単語・例文)プロンプト

いつ使う?

単語が覚えられない/例文が作れないとき。

プロンプト

この単語リストで、中1でも分かる短い例文を10個作ってください。
日本語訳つきでお願いします。

最後に穴埋めクイズを5問作ってください。

(単語リストを貼る)

次にやること

例文を音読→穴埋め→間違えた単語だけ追加で例文3つ、が効きます。

社会(整理)プロンプト

いつ使う?

用語がごちゃごちゃする/流れがつながらないとき。

プロンプト

この用語(または出来事)を「いつ/どこ/だれ/なに/なぜ/結果」の表に整理してください。
(用語や範囲を貼る)

テストに出そうなひっかけも2つ教えてください。

次にやること

表を見て「なぜ→結果」を言えるかチェック。言えない所が暗記ポイントです。

筆者
筆者

次は、AIで逆に点が下がっちゃう人の共通点と、その対策にいきますね。

失敗しないコツ:AIで点が下がる人の共通点と対策

AIって便利なんですが、使い方を間違えると「勉強した気がするのに点が下がる」ことがあります。これ、ちゃんとパターンがあります。逆に言うと、先に地雷を避ければOKです。

コピペだけで満足→「自分で言い直し」チェック

いちばん多い失敗がこれです。AIの説明を読んで「なるほど〜」で終わるやつ。
それ、頭に入った“気がする”だけで、本番では出てきません。

対策はシンプルで、自分の言葉で言い直すことです。

  • 30秒で説明できる?
  • 例を1つ言える?
  • 大事な一文を見ずに言える?

この3つのどれかがムリなら、まだ弱いです。AIにもう一回「もっと簡単に」「たとえ話つきで」って言ってOKなので、言い直せるまで落としましょう。

間違い直しをやらない→復習の回数を決める

AIで似た問題を作っても、クイズを作っても、間違い直しをしないと点は上がりにくいです。むしろ「解いた量」だけ増えて、同じミスが残ります。

対策は「気合い」じゃなくて、回数を決めるです。

  • 間違えた問題は、その日のうちに直す(最優先)
  • 翌日、同じタイプをもう1回だけ解く
  • テスト前に「間違い直しだけ」を見返す

これだけで、ミスが減って点が上がりやすくなります。直しは長文で書かなくてOKです。
「原因→正しい→次のチェック3つ」だけで十分強いです。

使いすぎて時間が溶ける→1回10分ルール

AIって面白いので、気づくと「質問→回答→また質問…」で時間が溶けます。これ、勉強してるようで、実は進んでない状態になりがちです。

対策は、1回10分ルールです。

  • AIに聞くのは最大10分
  • そのあと必ず手を動かす(問題を解く、暗記を回す、直しを書く)
  • また詰まったら、次の10分だけAI

さらに強いのは、使う場所を決めることです。

  • 予習:要点3つ・言いかえ
  • 演習:似た問題
  • 復習:間違い直しテンプレ

この枠からはみ出さないようにすると、時間が守れます。

最後に、これだけ覚えておけば失敗しにくい「チェック3つ」で締めますね。

  • 自分の言葉で言えましたか?
  • 似た問題を1問でも解けましたか?
  • 間違い直しを1問でも作りましたか?
筆者
筆者

この3つが揃うと、AIはちゃんと点に変わります。次は、テスト1週間前をどう回すかの「7日スケジュール」にいきます。

7日で変える!テスト1週間前のAI学習スケジュール

「計画立てるの苦手です…」でも大丈夫です。ここはもう、そのまま真似できる7日メニューにしてあります。
コツは、毎日やることを 2〜3個まで にすることです。盛ると続きません。

目安時間は、ふつうの日で 60〜90分、部活や習い事がある日は 30〜45分のミニ版でOKです。

7日前:範囲 → 要点3つ → 弱点あぶり出し

やることは3つだけです。

  • 範囲を整理(教科書P、プリント、ワークページ)
  • AIで「出やすい要点3つ」を出す
  • ワークを軽く解いて、間違いを集める(全部やらなくてOK)

この日は「戦う場所」を決める日です。
おすすめは、ワークをザーッと見て「できなさそう」な所に印をつけること。AIに弱点を見つけてもらうのもアリです。

ミニ版(30〜45分)

  • 範囲だけ整理
  • 要点3つだけ作る
  • 1教科だけ軽く確認

5〜3日前:似た問題で演習を増やす

ここが点が伸びるゾーンです。毎日やることはこれ。

  • 要点3つのうち、今日は1つだけ選ぶ
  • ワークで関連問題を解く(少なめでOK)
  • 間違えたらAIで「似た問題を1〜3問」作って追加

コツは、量じゃなくて1問の密度です。
「分かった」じゃなくて「次もできる」まで持っていきます。

おすすめの回し方(毎日これでOK)

  • 演習:20〜30分
  • 間違い直し:10〜15分
  • 暗記クイズ:10分

ミニ版(30〜45分)

  • ワークを2〜3問
  • 間違い直し1問
  • 暗記クイズ5分

2日前:暗記クイズ回し+間違い直し強化

2日前は、新しいことを増やすより、落とす点を減らす日です。

やることはこれ。

  • AIで一問一答/3択/穴埋めを作る(範囲から)
  • 間違えたところに★をつけて、★だけ回す
  • 間違い直しノート(原因→正しい→チェック3つ)を増やす

ここでのポイントは、間違いを「宝」扱いすることです。
間違えた所=伸びしろなので、★を潰すほど点が上がります。

ミニ版(30〜45分)

  • 暗記クイズ → ★だけもう一周 → 直し1問

前日〜当日:見直しリストだけ見る

前日は、焦って新しい問題に手を出すと崩れます。やるのは「確認だけ」でOKです。

前日に見るものはこれだけ。

  • 要点3つ(自分の言葉で言えるか)
  • ★がついた暗記(★だけ)
  • 間違い直しの「チェック項目3つ」だけ

当日は、テスト前に長いノートを読むより、見直しリストをパッと確認する方が強いです。
「私はどこでミスりやすいか」を思い出してから入ると、落ち着いて解けます。

筆者
筆者

この7日メニューは、全部を完璧にやるためじゃなくて、点に直結する所を確実に取るためのやり方です。
次は、保護者さんや先生に言われがちな不安をまとめてつぶす「よくある質問」にいきますね。

よくある質問

Q
AIってカンニングにならない?
A

結論から言うと、使い方しだいです。

  • テスト中に使う → これはアウト
  • 提出物をAIの文章そのまま出す → これもアウト
  • 家での勉強で、説明・練習問題・間違い直しに使う → これはOK

この記事で紹介しているのは、
答えを作らせる使い方じゃなくて、「練習問題」と「分かりやすい説明」を作って学ぶ使い方です。

親や先生に説明するなら、
「AIに答えを書かせてるんじゃなくて、問題と説明を作ってもらって勉強してます」
この一言があると伝わりやすいです。

Q
どのAIを使えばいい?
A

正直、最初は1つで十分です。大事なのはAIの種類より、聞き方です。

選ぶポイントはこれだけ。

  • 無料で使える(最初はここ重要)
  • スマホでも使える(スキマ時間に回せる)
  • 日本語の説明が分かりやすい

音声読み上げがあると、英語の音読や暗記にも使えて便利です。
慣れてきたら有料版を考えてもいいですが、点が上がるかどうかは使い方9割なので、焦らなくてOKです。

Q
個人情報は入れて大丈夫?
A

これは注意です。入れなくていいです。

AIに入れない方がいいものは、

  • 名前
  • 学校名
  • 住所
  • クラス
  • 受験校の名前

逆に、入れてOKなのは、

  • 学年
  • 教科・単元
  • テスト範囲
  • 苦手なところ

「中2・数学・一次関数・グラフが苦手」みたいな情報だけで、勉強には十分です。
心配な人は、学習専用のメモを作って、そこからコピペする運用にすると安心です。

筆者
筆者

AIは、使い方を間違えるとトラブルになりますが、正しく使えば時間を節約して点を取りにいく道具になります。
この記事のやり方どおりに進めれば、「勉強したのに点が上がらない」状態から抜け出しやすくなります。

まずは今日、
要点3つを出す → 1問だけ演習 → 間違い直し1問
ここから始めてみてください。

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