英検の面接(2次試験)って、はじめてだとめちゃくちゃこわくないですか?
「何を聞かれるの?」「英語が出てこなくて沈黙したら終わり?」「練習相手がいない…」って、頭の中が不安でいっぱいになりますよね。親子で受けるときも、「親が英語できないとムリかも…」って思いがちです。
でも大丈夫です。ChatGPTを“面接官役”にすれば、おうちで面接の練習ができちゃいます。
このページでは、コピペで使える「面接官にしてもらう台本」、英検3級・準2級でよく出る質問例、沈黙を回避する英語フレーズ、答えの添削(やさしく直してもらう頼み方)、そして毎日5分で回せる7日メニューまで、まとめて用意しました。
ひとつだけ注意です。ChatGPTは便利ですが、ときどき言い方がむずかしかったり、ちょっとズレた答えを返すこともあります。なのでこの記事では、「ミスしても大丈夫な使い方」もセットで紹介します。
ではまず、今日ここだけやりましょう。
このあと出てくるコピペ台本を貼って、ChatGPTに「面接官になってください」って言うだけ。そこから1回、やってみましょう。うまく話せなくてもOKです。家で1回できたら、もう怖さは半分減りますよ。
英検面接って何をするの?流れを超かんたんに
英検の面接って、じつは毎回ほぼ同じ流れで進みます。
この「型」を先に知っておくだけで、不安はグッと減りますよ。
面接の「だいたいの流れ」(3級・準2級)
むずかしく考えなくてOKです。イメージはこんな感じです。
- 入室
- あいさつ(名前を言う)
- かんたんな質問
- カード・イラストを見て答える(3級)
- 質問に答える(準2級)
- 意見を聞かれる
- お礼を言って退室
ポイントは、「いきなり難問が来る!」みたいなことはない、ということです。
あいさつ → かんたん → ちょっと考える、この順番になっています。

よくある失敗:沈黙・早口・短すぎ
面接でよくある「もったいない失敗」は、この3つです。
でも安心してください。これは練習すれば全部防げます。
この記事の後半で、沈黙しないフレーズや、短い答えをふくらませる型も紹介します。
今日のゴール:家で面接を再現する
ここでのゴールはひとつだけです。
「家で、面接っぽい流れを1回やってみる」こと。
完ぺきに話せなくてOKです。
文法がちょっと変でもOKです。
大事なのは、流れを知って、声に出したことです。

次の章では、ChatGPTをどうやって「面接官」にするか、準備から超かんたんに説明します。
ここまで来たら、もう半分クリアですよ。
ChatGPTを「面接官」にする準備(親子でも一人でもOK)
ChatGPT面接練習でいちばん大事なのは、英語力よりも準備のしかたです。ここを押さえると、家でも「それっぽい面接」になります。親子でも、一人でもOKですよ。
まずはこれだけ用意してください。4点セットです。
使い方のコツ:短く、ゆっくり、くり返し
ChatGPTって、放っておくと説明が長くなりがちです。面接練習では、こっちが主導権を持ちましょう。
さらに効く魔法の一言がこれです。
「小学生にもわかる英語で、ゆっくり聞いてください」
これを最初に入れるだけで、難しさがちょうどよくなります。
3つのモード(やさしい/ふつう/本番)
練習は、いきなり本番にしない方がうまくいきます。なので最初から「モード」を分けます。
おすすめはこれです。
最初はやさしい→ふつう→本番の順で上げていく。ゲームのレベル上げと同じです。
録音・タイマーの使い方(5分練習)
ここで勝ち確にする小ワザが、録音と5分タイマーです。
やり方(たったこれだけ)
- タイマーを5分にセット
- スマホの録音(標準アプリでOK)をON
- ChatGPTと面接をやる(質問2〜3個でOK)
- 終わったら、自分の声を30秒だけ聞く
「え、意外と話せてる」ってなります
録音は、うまい下手より成長が見えるのが強いんです。昨日より1文増えたら勝ちです。
あると便利なもの(買わなくてもOK)

次の章では、いよいよ最大の山場です。
【コピペOK】ChatGPTに面接官になってもらう指示文テンプレを、そのまま渡します。ここから一気に楽になりますよ。
【コピペOK】面接官になってもらう指示文テンプレ
ここが今日のメインです。このままコピペしてください。
貼った瞬間に、ChatGPTが面接官になります。親子でも一人でも回せますよ。
コツ:最初に「やさしく」「ゆっくり」「短く」を入れると、子ども向けにちょうどよくなります。
3級用:はじめの指示文(日本語でOK)
▼コピペ用(3級)
あなたは英検3級の二次試験(面接)の面接官です。
これから私(受験者)の面接練習をしてください。
【ルール】
・質問は1つずつ出してください
・英語はやさしく、短く、ゆっくりにしてください
・私が答えたら、次の質問に進んでください
・私が黙ったら、ヒントを英語で1つだけください
・最後に「よかった点」と「もっとよくなる1つ」を日本語で教えてください
【はじめましょう】
まず、入室のあいさつから始めてください。
使い方
- これを貼る
- あいさつする
- 質問に答える
たったこれだけで「面接っぽい流れ」ができます。
準2級用:はじめの指示文(レベル調整つき)
準2級は、少しだけ長く話す練習をしたいので、最初から「理由+例」を意識させます。でも、むずかしくしません。
▼コピペ用(準2級)
あなたは英検準2級の二次試験(面接)の面接官です。
これから私(受験者)の面接練習をしてください。
【レベル調整】
・英語は中学生にわかるレベルで
・スピードはゆっくり → ふつう → 本番 の順で、私が「次は本番で」と言うまでゆっくりで進めてください
【ルール】
・質問は1つずつ
・私の答えが短すぎたら、"Why?" または "Can you tell me more?" で1回だけ追加質問してください
・私が詰まったら、答えの型を英語で出してください(例:I think ... Because ... For example ...)
・最後に、日本語で(よかった点/直すともっと良い点)を1つずつください
【はじめましょう】
まず、あいさつと簡単な質問から始めてください。
途中で困った時の指示(言い直し・ヒント・再質問)
面接練習って、途中で必ずこうなります。
「えっと…出てこない」「今の変だったかも」「質問の意味がわからん」
そのときは、次の“追加呪文”をそのまま打ってください。日本語でOKです。
1) ゆっくりしてほしい(速いと感じたら)
もう少しゆっくり話してください。質問は短くしてください。
2) 質問の意味がわからない(聞き返し練習にもなる)
今の質問を、もっとやさしい英語で言いかえてください。
3) ヒントがほしい(答えを丸ごとじゃなく、手がかりだけ)
ヒントを1つだけください。日本語でもOKです。
4) 言い直したい(ここ、めちゃ伸びます)
今の答えを、もっと自然な英語に直してください。かんたんな言い方でお願いします。
5) 3パターンで言いかえ(本番で詰まりにくくなる)
同じ内容を、かんたん/ふつう/ちょっと大人 の3パターンで言いかえてください。
6) もう1回同じ質問をください(反復が最強)
今の質問をもう一度ください。今度は答えを少し長くします。
あると便利なもの(買わなくてもOK)
ここまでできたら、もう「練習相手がいない問題」は解決です。

次の章からは、3級でよく出る質問例をそのまま並べていきます。テンプレを起動した状態で、質問を投げてもらいながら練習できますよ。
3級でよく出る質問例(そのまま練習できる)
3級の面接は、「むずかしい英語」よりハキハキ答えるのが大事です。
しかも、よく出る質問はだいたい決まってます。だから練習はカンタンです。
ここでは、そのままChatGPTに出してもらって練習できる質問をまとめます。
目標はこれです👇
ウォームアップ質問(自己紹介系)
最初のほうは、だいたいこんな感じの「やさしめ質問」が来ます。
よく出る例
答えの型(超かんたん)
- I’m 〜.(名前)
- I’m good. / I’m nervous, but OK.(気持ち)
- Yes, I do. Because 〜.(好き+理由)
※ここでの勝ち方:短くてもいいので、止まらずに声を出すことです。
イラスト/カード説明→質問(想定)
3級は、カード(イラスト)を見て答える流れがあります。家では本物のカードがなくてもOKで、ChatGPTに「イラストを文章で説明して」って言えば練習できます。
練習用の指示(コピペOK)
英検3級の面接練習です。
「家族が公園にいる」みたいなイラストの場面を文章で説明して、私に質問を2つしてください。
よくある質問の感じ(例)
答えの型(使い回しOK)
※ポイント:完ぺきに説明しなくてOKです。単語でつないでも勝ちです。
意見を聞かれる質問(やさしめ)
最後のほうに「あなたはどう思う?」系が来ます。でも3級は、ちゃんと自分の意見+理由1つが言えればOKです。
よく出る例
答えの型(これだけ覚えればOK)
ミニ例
家で回す回数の目安(これで十分)
やりすぎなくてOKです。むしろ短く回したほうが続きます。
準2級でよく出る質問例(少し長く話す練習)
準2級の面接は、3級よりちょっとだけ「長く話す」場面が増えます。とはいえ、勝ち方はシンプルで、
- 結論
- Because(理由)
- 例
の3行を固定すればOKです。
ネタはむずかしく考えず、学校生活から出せるものだけで回せます。
ウォームアップ質問(学校・生活)
最初は会話の入り口なので、落ち着いて短めで大丈夫です。
よく出る例
答えのコツ
理由+例を言う質問(Becauseの練習)
ここが準2級のメインです。Becauseを入れるだけで一気に“面接っぽく”なります。
よく出る例
3行テンプレ(これを暗記でOK)
ミニ例
反対の立場も考える質問(かんたんでOK)
「反対はどう?」みたいに聞かれても、むずかしく戦わなくてOKです。一言だけで返せば十分です。
よくある流れ
かんたん返しテンプレ
言い切れない時の逃げ道フレーズ(これがあると安心)
長く話そうとして止まるより、つないで続けるほうが強いです。
沈黙しそう…を救う「使える英語フレーズ」まとめ
面接でいちばん避けたいのは、黙って止まることです。
でも安心してください。沈黙しそうなときって、英語力より「つなぎの一言」があるかどうかで決まります。
ここは暗記でOKです。短くて言いやすいのだけ集めました。
考える時間を作るフレーズ
まずは「考えてます!」って合図を出すだけで、心が落ち着きます。
| 日本語の気持ち | そのまま言える英語 |
|---|---|
| ちょっと考えます | Let me think. |
| えっと… | Well… / Hmm… |
| 少し時間ください | Just a moment, please. |
※これ、1秒で言えるのが強いです。言った瞬間に沈黙じゃなくなります。
わからない時のフレーズ(減点を減らす)
「わからない=終わり」じゃないです。聞き返す/言いかえるで復活できます。
| 困った状況 | そのまま言える英語 |
|---|---|
| もう一回言ってください | Could you say that again, please? |
| かんたんに言ってください | Could you say it more simply, please? |
| 質問の意味が… | I’m not sure what you mean. |
| ちょっと自信ないけど言います | I’m not sure, but I think … |
さらに最終手段も置いておきます。これで「固まって終了」を防げます。
こたえをふくらませる型(結論→理由→例)
短すぎ問題は、型で解決できます。これ、準2級だけじゃなく3級でも効きます。
ふくらませる最強テンプレ
- 結論:I think … / Yes, I do. / No, I don’t.
- 理由:Because …
- 例:For example, …
ミニ例(短くてOK)
「例」が出ないときは、学校生活のネタだけで回しましょう👇
このへんを入れるだけで“それっぽく”なります。
NG(これだけは避けたい)
黙りそうになったら、まず Let me think. だけで勝ちです。そこから1文でも言えたら、もう合格ムードに近づきますよ。
ChatGPTに「答えチェック」をしてもらう方法(やさしく添削)
面接の練習って、「今の答えで合ってる?」「これ、変じゃない?」が一番モヤりますよね。
そこはChatGPTに任せちゃいましょう。ポイントは、やさしく・具体的にチェックしてもらうことです。
チェック観点:内容・文法・発音っぽさ
ChatGPTに頼むときは、見る場所を3つにしぼるとスムーズです。
※本当の発音の正確さは録音で確認、ChatGPTには「言いやすい形」に直してもらう感じです。
点数風フィードバックの頼み方(優しく)
ここ、めちゃ大事です。厳しすぎると心が折れるので、最初は“優しめ採点”でいきます。
▼コピペ用:やさしく添削(点数風)
今から私の英語の答えを送ります。
英検の面接練習として、やさしく添削してください。
【やってほしいこと】
1) 内容は質問に合っているか(OK/注意)
2) 文法の直すポイントを1つだけ
3) もっと自然で言いやすい言い方に直した文
4) 点数っぽく(10点満点)で、理由を短く
※むずかしい単語は使わないでください。
答えを送る例(この形がラク)
直し方の練習:言いかえ3パターン
添削って、見るだけだと伸びにくいです。伸びるのはここ👇
「言いかえ → もう一回言う」です。
▼コピペ用:言いかえ3つ(レベル違い)
同じ意味で、言いかえを3つ作ってください。
・かんたん(小学生でも言える)
・ふつう(面接でちょうどいい)
・ちょっと大人(余裕がある人用)
それぞれ短くしてください。
さらに、最強の追加呪文も置いときます。
▼コピペ用:一番かんたんな言い方にして
この答えを、いちばんかんたんな英語にしてください。
中学生の単語だけで、短くお願いします。
仕上げ(超大事)
言いかえが出たら、最後にこれを言って、練習を終わらせましょう。
今の「かんたん版」を私が言うので、面接官としてもう一度同じ質問をしてください。
これで、直した英語を本番みたいに言い切る練習ができます。

次の章では、これを「毎日5分で続く形」に落とします。7日メニューで、親の負担少なめ&達成感多めにいきますよ。
毎日5分の練習ステップ(7日メニュー)
面接対策って、長時間やるより、毎日ちょっとのほうが強いです。
理由はカンタンで、「緊張しない状態」を体に覚えさせられるからです。
ここでは、1日5分で回せる7日メニューを作りました。親は英語できなくてもOKで、やることは「タイマー押す」くらいで回ります。
まずは毎日これだけ(5分の型)
タイマー5分をセットして、これを回します。
そしてチェックリストで「できた!」を残します👇
| 今日やった? | チェック |
|---|---|
| 声に出した | □ |
| 録音した(できる日だけでもOK) | □ |
| 1つ言い直した | □ |
※この□にチェックが付くと、子どもって急に続きます。ほんとです。
1日目:流れを知る&テンプレ起動
目標:ChatGPTを面接官にして、1回だけやる。
やること
できたら大勝利です。内容はボロボロでもOKです。
2〜3日目:質問5つだけ(短くOK)
目標:止まらずに答える。1文でOK。
やること
「完ぺきより、止まらない」が勝ちです。
4〜5日目:理由+例を足す
目標:結論→Because→例 を1回でも入れる。
やること
例が出ない日は、学校ネタで固定でOKです。
(friends / club / study / after school あたり)
6日目:本番モードで通し
目標:ちょい緊張でも、流れで最後まで行く。
やること
録音できるなら、この日が一番おすすめです。成長が見えます。
7日目:弱点だけ直す
目標:苦手を1個だけつぶす。
やること
全部直そうとしないのがコツです。1個でOK。
本番前日のやること(これだけで十分)
前日は「増やす日」じゃなくて「安心する日」です。

次の章では、親子の「でもさ…」をぜんぶ回収します。
親が英語できなくても大丈夫?ChatGPTの答えは正しい?本番で詰まったら?…そこ、まとめて解決しますね。
まとめ(今日のコピペ→明日の5分へ)
英検の面接って、正体がわからないとこわいだけで、やること自体は型どおりです。
そしてその型は、ChatGPTがいれば、おうちで何回でも練習できます。
今日やることは、これだけでOKです。
- コピペ台本を貼る
- ChatGPTに「面接官になってください」と言う
- 1回やってみる(5分でOK)
- できたら録音をちょっと聞く
うまく話せなくても大丈夫です。
沈黙しても、フレーズでつなげばOKです。
大事なのは、「家で1回やった」という事実です。
このページは、保存して何回も使ってください。
明日はまた5分だけやればいいです。
それを続けた人から、面接は「こわい」から「いけそう」に変わりますよ。
よくある質問
- Q親が英語できなくても大丈夫ですか?
- A
大丈夫です。むしろ親の役目は「面接官」じゃなくて「環境づくり」でOKです。
やることはこれだけで回ります。英語の中身は、ChatGPTが面接官をやってくれます。
- QChatGPTの答えって正しいんですか?
- A
だいたい便利ですが、ときどきミスもあります。なので“使い方”で安全にします。
おすすめはこれです。「1つの答えをうのみにしない」だけで、かなり安心になります。
- Q本番で詰まって黙りそうになったらどうしますか?
- A
まず、黙らないための一言を言いましょう。これだけで復活できます。
困ったらこの一言: Let me think.
次に、聞き返しも使えます。
- Qどれくらい話せれば合格っぽいですか?
- A
目安はこれです。
長さより、止まらずに言い切るほうが大事です。
- Q発音が苦手です。練習はどうしたらいいですか?
- A
発音は「完ぺき」より、聞こえる声が大事です。コツは2つだけ。
ChatGPTには「発音のかわりに、言いやすい短い文に直して」と頼むと練習しやすいですよ。
