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卒論テーマが決まる!ChatGPTで迷いを消す3ステップ

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この記事は約13分で読めます。
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卒論テーマ、決まらなくて焦っていませんか?
「何も思いつかない」「広すぎるって言われた」「狭すぎてもダメ?」と、頭の中がぐちゃぐちゃになりますよね。でも安心してください。卒論は完璧なひらめきがなくても大丈夫です。大事なのはセンスよりも決め方です。

この記事では、ChatGPTを使って卒論テーマの迷いをスッと整理する方法を、3ステップで分かりやすく解説します。そのまま使える質問文、先生に怒られにくいテーマの形、ダメ例と良い例の違いまで、ぜんぶまとめました。

「ChatGPTってズルじゃない?」という不安も大丈夫です。

この記事では、安全で正しい使い方だけを紹介します。イメージは“自転車の補助輪”。考えるのは自分、ChatGPTは横で支える役です。

筆者
筆者

読み終わるころには、今日中に仮の卒論テーマが1行できているはずです。
さあ、一緒に迷いを片づけていきましょう。

  1. 卒論テーマが決まらない「よくある原因」5つ
    1. そもそも興味が言葉になっていない
    2. テーマが「広すぎる」
    3. テーマが「狭すぎる」
    4. 先行研究や資料が見つからない不安
    5. 先生に何を聞けばいいか分からない
  2. ChatGPTはズルい?不安が消える「正しい使い方」
    1. OK:考える補助(整理・比較・言い換え)
    2. NG:そのまま提出(コピペ)とウソの引用
    3. 安心ルール:メモを残す・自分の言葉にする
  3. 3ステップで決める:卒論テーマ決定ロードマップ
    1. STEP1 興味のタネを10個出す(雑でOK)
    2. STEP2 「だれ・どこ・いつ・何を」で絞る
    3. STEP3 調べられる形にする(資料・方法・期間)
    4. 失敗しても大丈夫:戻ってOKな設計
  4. そのまま使える!ChatGPT質問テンプレ10選(コピペOK)
    1. アイデア出し用テンプレ(3つ)
    2. 広すぎる → 絞るテンプレ(3つ)
    3. 狭すぎる → 広げるテンプレ(2つ)
    4. 文系・理系どちらにも効くテンプレ(1つ)
    5. 先生に相談する前の「準備」テンプレ(1つ)
    6. 出力の見方(ここ超大事です)
  5. 「ダメなテーマ例」→「良いテーマ例」言い換え練習
    1. ダメ例①:広すぎる(例:SNSの影響)
    2. ダメ例②:狭すぎる(例:特定1人の感想)
    3. ダメ例③:結論が決まっている(例:〜は悪い)
    4. 良いテーマの共通点チェックリスト(7項目)
  6. 先生に何を聞けばいい?失敗しない相談メモの作り方
    1. 相談で聞くべき「3つの質問」
    2. 1枚で伝わる:相談メモのテンプレ
    3. 先生に怒られにくい言い方例(メール/口頭)
  7. 今日中に一歩進む:30分でできる最短ワーク
    1. 30分ワーク手順(タイマーで進める)
    2. つまずいた時の「やり直し分岐」
    3. 最後に:テーマ名を“仮”で決めてOK
  8. よくある質問
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卒論テーマが決まらない「よくある原因」5つ

「自分だけ決まってない気がする…」と思いがちですが、安心してください。
卒論テーマで止まるのはほぼ全員が通る道です。
しかも原因はだいたい同じ。先に“つまずきポイント”を知っておくだけで、気持ちはかなり軽くなりますよ。

そもそも興味が言葉になっていない

頭の中では「なんか気になる」があるのに、言葉にできていない状態です。
すぐできる1手:好き・気になる・モヤっとすることを、きれいにしなくていいので10個書き出してみてください。

テーマが「広すぎる」

例えるなら、世界地図を見て「どこ行く?」と聞かれている状態です。広すぎて決められません。

すぐできる1手

「場所」「時期」「対象」を1つ足すだけで一気に現実的になります。

テーマが「狭すぎる」

今度は逆で、自分の机の上だけを研究しようとしている感じです。

すぐできる1手

人数・期間・比較対象を増やして、少しだけ視野を広げてみましょう。

先行研究や資料が見つからない不安

「調べられなかったらどうしよう…」と考えて止まってしまうパターンです。

すぐできる1手

テーマを決め切る前に「論文がありそうか」だけを軽く検索してOKです。

先生に何を聞けばいいか分からない

「こんな状態で相談していいの?」とブレーキがかかりますよね。

すぐできる1手

完成案じゃなくて大丈夫。「候補を絞りたいです」でOKです。

筆者
筆者

原因が分かれば、対策はシンプルです。

次は、ChatGPTをどう使えば安心なのかを見ていきましょう。

ChatGPTはズルい?不安が消える「正しい使い方」

「ChatGPTを使ったらズルになるのでは…?」

これ、めちゃくちゃ多い不安です。
でも結論から言うと、使い方さえ間違えなければ問題ありません

ポイントは「考える代わりに使う」のではなく、考えるために使うことです。

OK:考える補助(整理・比較・言い換え)

これはセーフです。むしろ、上手な使い方です。
たとえば、

  • 興味のメモを整理してもらう
  • テーマ案をいくつか並べて比較する
  • 「広すぎる」と言われそうな理由を言語化する

こういう使い方は、自分の頭を動かすための補助なので問題ありません。

NG:そのまま提出(コピペ)とウソの引用

これはアウトです。

  • 出てきた文章をそのまま卒論に貼る
  • 実在しない論文や本を「参考文献」として使う

この2つは、指摘されるとかなり危険です。ChatGPTの出力は下書き以下だと思ってください。

安心ルール:メモを残す・自分の言葉にする

不安を消す一番のコツはこれです。

  • ChatGPTの出力をメモとして残す
  • そのあと、自分で資料を確認する
  • 最後は必ず自分の言葉で書き直す

これができていれば、ズルではなくミス防止の道具になります。

もし学部やゼミでルールがある場合は、シラバスや案内をチェックするか、先生に「整理に使ってもいいですか?」と一言聞けばOKです。

筆者
筆者

次は、いよいよ具体的に動きます。
3ステップで卒論テーマを決める道順を見ていきましょう。

3ステップで決める:卒論テーマ決定ロードマップ

「どう考えればいいか分からない…」状態でも大丈夫です。

卒論テーマは、順番どおりに手を動かせば決まるようにできています。ここでは、文系・理系どちらでも使える、超シンプルな3ステップを紹介します。

STEP1 興味のタネを10個出す(雑でOK)

まずは深く考えません。きれいな日本語じゃなくてOKです。
「授業でちょっと気になった」「ニュースで見た」「バイトで感じた違和感」など、メモ感覚で10個出しましょう。

入力(やること)

  • ノートやメモに、興味・疑問を10個書く
  • 1行1ワードでもOK

出力(できていればOK)

  • バラバラな“興味のタネ”が10個並んでいる状態

STEP2 「だれ・どこ・いつ・何を」で絞る

次に、タネをそのままにせず、条件を足して現実サイズにします。
イメージは、世界地図 → 日本地図 → 市区町村、です。

入力(やること)

  • 「だれが」「どこで」「いつ」「何について」を足す
  • ChatGPTに「もう少し絞って」と頼んでもOK

出力(できていればOK)

  • テーマ候補が3〜5個に減っている

STEP3 調べられる形にする(資料・方法・期間)

最後に、「それ本当に調べられる?」をチェックします。
ここで大事なのは、完璧じゃなくて“できそう”かどうかです。

入力(やること)

  • 本・論文・データがありそうか軽く調べる
  • アンケート?文献調査?方法を1つ決める

出力(できていればOK)

  • 仮テーマ1行
  • 使えそうな資料のあたり
  • だいたいの進め方

失敗しても大丈夫:戻ってOKな設計

やってみて「狭すぎた」「資料がない」と気づいたら、STEP2やSTEP1に戻ってOKです。失敗ではなく、前進です。

筆者
筆者

この3ステップで、最低限「先生に見せられる形」になります。
次は、これを一気に進めるためのそのまま使えるChatGPT質問テンプレを渡しますよ。

そのまま使える!ChatGPT質問テンプレ10選(コピペOK)

ここは実践ゾーンです。考え込まず、コピペして〔 〕だけ埋めて使ってください。
ポイントは、出力は仮比較して選ぶ追加質問で詰めるの3つです。

アイデア出し用テンプレ(3つ)

① 興味のタネ出し

〔学部・分野〕の学生です。
卒論テーマのアイデアを出したいです。
〔自分の興味・気になること〕をもとに、雑でいいので10個候補を出してください。

② 授業・ニュース連動

〔授業名/最近のニュース〕をヒントに、
卒論テーマになりそうな切り口を5つ出してください。

③ 日常の違和感から

日常で感じた〔違和感・疑問〕があります。
これを卒論テーマにするとしたら、どんな方向性がありますか?
👉追加質問例

「文系向け/理系向けに分けて」

広すぎる → 絞るテンプレ(3つ)

④ 条件を足して絞る

卒論テーマ候補が〔テーマ文〕です。
「だれ・どこ・いつ・何を」の条件を足して、現実的なサイズに絞ってください。

⑤ 期間・対象で絞る

〔テーマ文〕が広すぎると言われました。
〔期間〕〔対象〕を限定した案を3つ出してください。

⑥ 研究方法から絞る

〔テーマ文〕を、
文献調査/アンケート/データ分析のどれかで実行できる形に絞ってください。
👉追加質問例

「一番やりやすいのはどれ?」

狭すぎる → 広げるテンプレ(2つ)

⑦ 比較で広げる

〔テーマ文〕が狭すぎると言われました。
比較対象を足して、卒論向きに広げてください。

⑧ 視点を増やす

〔テーマ文〕に、
別の視点(年代/地域/立場)を足すとしたら、どんな案がありますか?
👉追加質問例

「資料が集まりやすい順に並べて」

文系・理系どちらにも効くテンプレ(1つ)

⑨ 調べられるかチェック

〔テーマ候補〕について、
・先行研究がありそうか
・卒論の期間で終わりそうか
・想定される研究方法
を簡単に教えてください。

先生に相談する前の「準備」テンプレ(1つ)

⑩ 相談用まとめ

以下を1枚メモにまとめたいです。
①仮テーマ
②なぜ興味があるか
③調べ方の案
④今いちばん不安な点
短く整理してください。

出力の見方(ここ超大事です)

  • 1つに決めない:3〜5案を並べて比べる
  • 良さそうな案に追加質問:「もう少し絞って」「資料多めで」
  • 最後は自分で選ぶ:決定権はあなたです
筆者
筆者

ここまでできれば、テーマはかなり“形”になります。
次は、先生に突っ込まれがちな「ダメなテーマ」→「良いテーマ」の言い換え練習をやっていきましょう。

「ダメなテーマ例」→「良いテーマ例」言い換え練習

ここは先生に突っ込まれやすいポイントを先に潰すパートです。

「それ広すぎ」「それって感想だよね?」と言われがちなテーマも、形を整えるだけで一気にOKになります。

ダメ例①:広すぎる(例:SNSの影響)

ダメなテーマ

SNSの影響について

👨‍🏫 先生の心の声:「で、どれ?いつ?だれ?」

良いテーマ例

大学生におけるInstagramの利用が自己肯定感に与える影響
― 2020年代・日本の大学生を対象にしたアンケート調査

👉 直したポイント

  • だれ:大学生
  • 何を:Instagramの利用
  • いつ・どこ:2020年代・日本
  • どうやって:アンケート

ダメ例②:狭すぎる(例:特定1人の感想)

ダメなテーマ

友人Aが感じたオンライン授業の感想

👨‍🏫 先生の心の声:「それ、日記ですよね?」

良いテーマ例

大学生のオンライン授業に対する満足度と課題
― 複数大学の学生を対象とした比較調査

👉 直したポイント

  • 人数を増やす
  • 比較できる形にする
  • 「感想」→「傾向」に変更

ダメ例③:結論が決まっている(例:〜は悪い)

ダメなテーマ

スマホの使いすぎは学力を下げる

👨‍🏫 先生の心の声:「もう答え決まってません?」

良いテーマ例

大学生のスマートフォン利用時間と学習時間の関係
― 利用目的別に見た分析

👉 直したポイント

  • 善悪を決めつけない
  • 「関係」「傾向」という中立表現にする
  • 分析軸を入れる

良いテーマの共通点チェックリスト(7項目)

  • だれを対象にしているか分かる
  • 何について調べるかハッキリしている
  • 場所や期間がぼんやりしていない
  • 方法(文献・アンケート等)が見える
  • 資料がありそう
  • 卒論の期間で終わりそう
  • 結論を決めつけていない

👉 7つ中5つ以上チェックが入ればOKです。

筆者
筆者

ここまで来れば、テーマの形はかなり安全です。
次は、これを先生にどう見せるか。失敗しにくい相談メモの作り方をいきます。

先生に何を聞けばいい?失敗しない相談メモの作り方

「先生に相談してください」と言われるけど、

正直「何を持って行けばいいの?」ってなりますよね。

安心してください。完璧なテーマは不要です。大事なのは、相談しやすい形にまとめることです。

相談で聞くべき「3つの質問」

先生に聞くのは、この3つだけでOKです。
多すぎると、逆に話がぼやけます。

  • このテーマの広さは大丈夫ですか?
  • この資料・方法で卒論として成立しますか?
  • もう少し直すなら、どこを優先すべきですか?

👉 ポイントは「決めてきました」ではなく、
候補を絞りたいです」「方向性を確認したいです」という姿勢です。

1枚で伝わる:相談メモのテンプレ

相談メモはA4・1枚にまとめます。手書きでもOKです。

  • 仮テーマ(1行)
    • 例:大学生の○○に関する△△の影響
  • なぜ興味があるか(2〜3行)
    • 授業・経験・ニュースなど、きっかけを書くだけで十分です。
  • 調べ方の案(箇条書き)
    • 文献調査
    • アンケート(対象:○○) など
  • 今いちばん不安な点(1行)
    • 例:資料が集まるか不安です。

👉 これがあるだけで、先生はめちゃくちゃ話しやすくなります。

先生に怒られにくい言い方例(メール/口頭)

メール例(短く)

卒論テーマについて、いくつか候補を絞っている段階です。
仮テーマと調べ方の案をまとめましたので、
方向性についてご相談させていただけますと助かります。

口頭でも同じでOKです。
「決めてきました!」より、「ここで迷っています」の方が安全です。

筆者
筆者

これで、相談のハードルはかなり下がります。
次は、今日中に一歩進める30分ワークで、行動に落とし込みましょう。

今日中に一歩進む:30分でできる最短ワーク

「分かったけど、今日はもう疲れた…」となる前にいきましょう。

ここは考えすぎを止めて、強制的に前に進む30分ワークです。タイマー必須でお願いします。

30分ワーク手順(タイマーで進める)

  • 10分:興味のタネ出し
    • タイマー10分をセットして、止まらず書きます。
      • 気になる授業
      • 最近のニュース
      • バイト・実習・日常の違和感
    • 👉 途中で良し悪しは考えません。量優先です。
  • 10分:テーマ候補にする
    • さっき出した中から、気になるものを2〜3個選びます。
      「だれ・どこ・いつ・何を」を足して、仮テーマ文にします。
      迷ったら、H2-4の質問テンプレをそのまま使ってOKです。
  • 10分:調べられるか確認
    • 完璧に調べなくていいです。
      • 論文がありそうか
      • 本が2〜3冊見つかりそうか
    • 👉 「ゼロじゃなさそう」なら合格です。

つまずいた時の「やり直し分岐」

  • 広すぎると言われそう
     → 対象・期間を1つ足す
  • 狭すぎる気がする
     → 人数を増やす/比較を入れる
  • 資料が見つからない
     → テーマを少し広げる or 切り口を変える

※ 失敗ではありません。調整作業です。

最後に:テーマ名を“仮”で決めてOK

ここで完成させるのは、仮テーマ1行だけで大丈夫です。
途中で変わっても問題ありません。むしろ普通です。

大事なのは、
「まだ何もない」→「叩き台がある」
この状態になることです。

次はいよいよ最後。
よくある不安を一気に片づけるQ&Aにいきましょう。

よくある質問

Q
文系でも理系でも使えますか?
A

使えます。
この記事で紹介しているのは「テーマの決め方の型」なので、学部は問いません。
文系なら文献・アンケート、理系ならデータ・実験など、方法を置き換えるだけでOKです。
👉 次にやること:自分の学部で使えそうな方法を1つ決めてみてください。

Q
先行研究が全然見つからない時はどうすればいい?
A

よくあります。まずは焦らなくて大丈夫です。

  • テーマが狭すぎないか
  • 用語が専門的すぎないか

をチェックして、少しだけ広げると見つかることが多いです。

👉 次にやること:キーワードを2〜3通りに言い換えて再検索してみましょう。

Q
ChatGPTの出力がそれっぽくて逆に不安です…
A

その感覚、正解です。
ChatGPTの文章は「参考メモ」だと思ってください。
そのまま使わない・自分で確認する・自分の言葉に直す、この3点を守れば問題ありません。

👉 次にやること:出力を1行ずつ、自分の言葉で言い換えてみてください。

Q
テーマが途中で変わったらダメですか?
A

全然ダメじゃありません。
むしろ、途中で変わるのは普通です。
多くの場合、「調べてみた結果、現実的に直した」だけです。

👉 次にやること:「なぜ変えたか」をメモに残しておきましょう(相談時に役立ちます)。

Q
まだ自信がありません。それでも進んでいいですか?
A

進んでOKです。
卒論テーマに自信満々な人はほぼいません
大事なのは完成度より、「仮でもいいから形にする」ことです。

👉 次にやること:今日決めた仮テーマを、そのまま相談メモに書いてみましょう。

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